• TOP
  • 導入実績

2021.03.20

事例紹介

株式会社ササイナカムラ様 SK200

2021年3月某日 愛知県内某所にて

 

いつも当社のホームページをご覧いただきありがとうございます。

MKIの佐野と申します。

 

各地の桜の開花宣言で、ようやく春めいてきました。

気温の寒暖差が大きい為、寒暖差疲労をため込んでいませんか?

栄養をしっかり摂り、たっぷりと睡眠をとって体調万全でいきましょう!

(栄養を摂りすぎている私は炭水化物の摂取を控えめにしております)

 

今回は株式会社ササイナカムラ様所有のSK200へ当社の周辺監視カメラを設置させていただきましたので、その様子をレポートします。

 

まずSK200がどんな重機なのかというところから説明します。

 

 

SK200はバックホー(油圧ショベル、ユンボ等と呼ばれることもあります)です。

 

コベルコ建機株式会社様製造の最新バックホーなのですが、衝突軽減システムを搭載している安全性の高い重機です。

既に高い安全性を備えているのですが、さらに安全性を高めるべく、当社に周辺監視カメラ設置の依頼がありました。

SK200には標準で後方監視カメラが搭載されていますが、今回は左右の確認もできるようにとの希望です。

 

 

重機の後ろからの写真です。中央に回転灯が乗っているのが標準搭載の後方監視カメラです。その左右についている黒いカメラのようなものは深度センサ―で、これが側面にも各1台ずつの計4台のセンサーが備わっています。

 

■旋回や後進または走行時に死角エリアで人や障害物を検知した場合、ディスプレイ表示とアラームでのお知らせに加えて、自動的に減速/停止。建設現場における事故の6割を占めるという「挟まれ」「ひかれ」事故発生の抑制に有効です。■

SK200カタログより引用

 

乗用車にも自動ブレーキが標準搭載される時代ですから、人との接触の機会が多い重機も安全対策が進んでいるんですね。

さて、設置レポートに戻りましょう。

 

 

なるべくきれいな配線を心掛け、配線ルートを考えます。

 

 

重機の左右を確認できるよう、カメラを設置していきます。

 

 

2台のカメラの映像を映し出すモニターの設置も念入りに。

フロントパネル開閉時に干渉しないかの確認も怠りません。

 

 

モニター設置完了!そして映像の確認です。

実際には私が重機周りをぐるりと回って死角が無いか映像の確認をしました。

上のモニターが今回取り付けたもので、下に写っているモニターは、標準で設置してあるものです。

標準設置のモニターには、先で紹介した後方の映像が映っていますね。

これで映像とセンサーのダブルでの見守りとなり、安全性がさらに高まりました。

過剰な安全対策だと思われる方もいるかもしれませんが、ここまでしても現場でのヒヤリハットは発生します。

安全対策は、し過ぎなくらいでもいいかも知れませんね。

当社では、主力のクレーン用吊荷カメラだけではなく、今回設置のカメラのような現場の安全に寄与できる製品も取り扱っております。

お気軽にお問い合わせください。

 

最後になりますが、株式会社ササイナカムラ様。

この度は弊社製品の設置依頼及び設置作業のご協力、本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願い致します。

 

報告者:佐野