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2021.08.30

事例紹介

有限会社太田重機様 BM1500G

平素より当社HPをご覧いただき誠にありがとうございます。

東京営業所所属の現場エンジニア、市川と申します。

 

今回は、株式会社マルカ様からいただいたご注文により、有限会社太田重機様向けの

コベルコ建機株式会社様製クローラークレーン(BM1500G)に弊社の新型吊り荷カメラTVK(トップビュアーモデルK)の

取り付けを行なった際の様子をご紹介いたします。

 

8月某日。取り付け現場である有限会社太田重機様の機材センターにお伺いしました。

きちんと整理され積み上げられたラチスが構内をぐるりと囲い、クレーン本体もきれいに

並べられ、駐車されていました。

整理整頓された部材やクレーンを見ると、日頃散らかしてしまいがちな自らの机上や作業場などが

頭に浮かんできます。整理しなければ…。

 

そんなことを考えている矢先、ふと顔を上げるとブームトップのようなものが上空に。

OHTAの文字盤が取り付けられておりました。(写真では分かりづらいですが)

きっと以前は現役で稼働していたクレーンの部材だったのだろうと思いますが、時を経て

機材センターのいわばシンボルとして再利用されたのでしょう。(市川の私観ですが笑)

使わなくなったものや古くなったものでも、使い方ひとつでいかようにもなるものですね。

私たちもむやみやたらと捨てるのではなく、太田重機様のように上手に資源を再利用していこうと思いました。

 

さて、今回取り付けさせていただきましたTVK(トップビュアーモデルK)は、

従来のHEC981の取り付け方と殆ど同じ作業工程で取り付けることが出来ます。

取り付けた重機はコベルコ建機株式会社様のBM1500G。マスターテックシリーズとの違いは

連続掘削や港湾作業などタフな現場で活躍するヘビーデューティータイプであることだそうです。

電源を取得したら、モニターを取り付けます。

モニターには事前にモニターフード、中継器、コントローラー、TVI/HDMIコンバーターを組み込んで持参し、

作業時間を短縮させています。

運転室からボトム根本、ボトム根本からケーブルドラムまでそれぞれケーブルを敷設。

カメラ取り付け用のL型金具を取り付け、映像試験をして作業完了です。

 

太田重機様のご協力のおかげで円滑に作業を行なうことが出来ました。ご協力いただきありがとうございました。

また、この度のご注文を下さいました株式会社マルカ様、誠にありがとうございました。

 

最後になりますが、厳しい残暑が続きます。

加えて新型コロナウイルスの感染拡大も歯止めがかからない状況です。

HPをご覧の皆様につきましては、くれぐれもお身体にお気をつけて、どうかご自愛下さい。

東京営業所の所員一同、皆様のご健康を心より祈願するとともに、いつでも明るく元気に

ご対応させていただきますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

 

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

 

文責:市川 聖