評価制度 Assessment

オープンな評価制度が
社員を成長させ続ける

毎年、期首に目標設定を行い、自己評価と上司面談を繰り返しながら、評価を確定させていくとともに、確実な成長を遂げていく制度を採用しています。上長は自己評価だけでなく同僚評価も参考に多角的な視点から指導します。

  1. 期首

    • 目標設定
    目標の作成
    各等級によって定められた12個の評価基準に加えて、個人の課題や所属部署の方針に基づいた個人目標を3つ作成する。その後、上司と面談を行い、内容について共有した後、目標を確定させる。
  2. 第1四半期

    • 第1四半期
      自己評価
    第1四半期評価
    期首に立てた個人目標と各等級に定められた評価基準に対して、自己評価を具体的な成果と共に記載し、上司に提出する。自己評価に対して、同僚評価を参考にしつつ上司は上長評価とコメントを記入し、第1四半期の評価を確定する。
  3. 半期

    • 上半期
      自己評価
    • 上半期
      成果報告
    • 軌道修正
    半期評価
    期首に立てた個人目標と各等級に定められた評価基準に対して、自己評価を具体的な成果と共に記載し、上司に提出する。自己評価に対して、同僚評価を参考にしつつ上司は上司評価とコメントを記入し、その内容をもとに面談を実施する。認識を合わせた上で、評価確定とする。必要に応じて、目標を見直すこともある。
  4. 第3四半期

    • 第3四半期
      自己評価
    第3四半期評価
    期首に立てた個人目標と各等級に定められた評価基準に対して、自己評価を具体的な成果と共に記載し、上司に提出する。自己評価に対して、同僚評価を参考にしつつ上司は上長評価とコメントを記入し、第3四半期の評価を確定する。
  5. 期末

    • 下半期
      自己評価
    • 下半期
      成果報告
    • 次期目標
      設定
    期末評価と次期目標設定
    下半期の自己評価を具体的な成果と共に記載し、上司に提出する。また、今期の反省も含め、次期の目標を作成し、合わせて提出する。同僚評価を参考にしつつ、自己評価と次期目標に対して上司はコメントを追記し、面談を行う事で評価を確定させる。

会社概要

コーポレートサイト
株式会社KDK
商号 株式会社KDK
所在地 大阪府豊中市庄内宝町2丁目7番18号
設立 昭和55年 6月 5日
代表者名 明石 学
資本金 2,000万円
協立電子工業株式会社
商号 協立電子工業株式会社
建設業許可 大阪府知事許可(般-3)60396号
所在地 大阪本社:大阪府豊中市庄内宝町2丁目7番18号
東京営業所:東京都町田市成瀬6丁目11番21号
東京営業所(横浜出張所):横浜市鶴見区大黒ふ頭22番 横浜港流通センター1507号室
千葉営業所:千葉県船橋市浜町3目1番1号協同水産流通ビル3階
福岡営業所:福岡県大野城市川久保2丁目18番6号オフィスパレア川久保Ⅲ 3号室
東北営業所:宮城県仙台市宮城野区新田東5-6-1
名古屋営業所:愛知県名古屋市緑区鳴海町字作町74-1
KDK Proska Pte. Ltd.
商号 KDK Proska Pte. Ltd.
所在地 5 Soon Lee Street, #05-48, Pioneer Point, Singapore 627607
設立 平成28年 3月 1日